もしも今駆け出しの状態だったら... (スキル・認知編)

もしも今駆け出しの状態だったら... (スキル・認知編)

こんな記事です!

もし自分が駆け出しの状態に今戻ったらこんなことやります!というのを記事にしました!長くなるので前半後半に分けていますが、今回はコーダーとしてどこまで身につけて勝負をしていくかと、コミュニティなどでの認知活動について話しています。

もし良ければ...

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https://x.com/Ryo_web_cording/status/2058715158088954119

※ 内容のコピペ・スクショ・無断転載はお控えください。

皆さんおはようございます。

僕の好きな歌手は槇原敬之で、よくライブに行っていたりょーです。ちなみに「White lie」という歌が好きです。特に好きな部分は、

当たり前をありがとうに変えながら、生きている自分を思うだけで、僕の目の前の暗い世界が少しだけ優しく明るくなるような気がするんだ

ここ。当たり前のことに対して感謝の気持ちを持つと、今自分がかかえている悩みやイライラなどが自然と消えていきます。「あの人いいな」って思う時もあるけど、五体満足で生まれ、日本で生活できていて、自分のやりたいことに挑戦できている。そのこと自体にまずは感謝して毎日頑張っていきたいものです。

と言うことで本題に入っていきます。

今回は、「もし今自分が駆け出しコーダーだったら何をやるか」についてお話をしていきたいと思います。

まずは「スキル+αの武器」を磨き、種をまき続けること

結論から言うと、今の時代に駆け出しコーダーとして最速で0→10を突破するなら、単なるスクール卒業レベルのコーディング能力に依存せず、「+αのスキル的強み」を持った上で、ありとあらゆるところに圧倒的な量の種まきをすることです。

現在のWeb制作業界は、学習環境が非常に充実し、AIによるコーディング補助も当たり前になったことで、コーダーの数が溢れかえっています。

そのため、クラウドソーシングの応募文には人が殺到し、求人媒体も「優秀な人を低単価で雇うためのプラットフォーム」と化しているのが残酷なリアルです。

なので僕の感覚的には「まずはクラウドソーシング!」と言った平成の考え方はやめた方が良いです。今は令和です。

そして今後、学習フェーズを乗り越えられる人は増えていても、この「最初の0→10を稼ぐフェーズ」でのフェードアウト率は今後さらに高くなっていくと感じています。だからこそ、ここを泥臭く乗り越えさせることが、RyoHackでの僕の大きな役割だなと日々痛感していますね。

では、自分が今その状況に置かれていたら具体的にどう立ち回るのか。

その戦略を「スキル」「人脈・認知」「営業」の3つの視点から徹底的に言語化していきます。

① 「コーディング以外のスキル的強み」を尖らせる

まず大前提として、「LPのコーディングしかできません」「WordPressのオリジナルテーマしか作れません」という状態でクラウドソーシングに突っ込むのは、マジで茨の道です。

周りと同じ土俵で戦っても、実績数で一瞬で弾かれます。

さらに言えば、ポートフォリオにスクールの課題サイトだけ載っているのも、今の時代はほぼ意味がありません。発注側は「これは課題だな」「添削が入っている綺麗な見本だな」ということを百戦錬磨で見抜いてくるからです。

だからこそ、スキルに「+α」の差別化要素を無理やりにでも組み込みます。
(全部はやる必要ありません。一番はアニメーションがとっかかりやすいかなと思います。)

以下、その一例です。営業を進めながらでも下記のいずれかは絡ませないといけない時代になってきています。

アニメーションや検索機能の実装力

スクール課題の一歩先を行く、映えるアニメーションを入れ込んだサイトを自作したり、実務で使える「アニメーションストック」を自分で作って動きのクオリティをアピールします。(RyoHackでやっている模擬案件などもまさにこの実践を積むためのものです)

大量にアニメーションを実装したストックがあれば、発注者側も「この人なら大丈夫だ!」とある程度信用もしてくれると思います。

テンプレートや周辺知識の網羅

他にもSWELLやElementorといった需要の高いWordPressテーマ・ノーコードツールの習得、SEOやLLM(大規模言語モデル)の知識、アクセシビリティへの理解。他にも最新のAI情報をキャッチアップしておくと、面談でのフックになりやすく、制作会社と繋がる大きなチャンスになります。

ちなみにRyoHackでもSWELLサポートを用意し、SWELLのプロが2時間弱でゼロから個別で全部教えてくれるという神サービスも入れてますw
#自分で言うな

圧倒的なスピードとコミット量

そこまで重い技術をすぐに習得するのが難しくても、「誰よりもコーディングスピードが速い」「リソースを大量に投下できる」といった姿勢そのものが、今の時代は立派な武器になります。

② もう一段階レベルアップするための「拡張スキル」

ここは、本当に最初の駆け出しの段階では無理してやらなくて良い部分です。ただ、「0→10」のフェーズを抜け出して、もう一段階上のレベルへステップアップする時間やリソースがある場合は、以下のような強みを取りにいきます。

デザイン領域への進出

コーディングだけでなくデザインも丸ごと巻き取れるようになる。

Shopify構築の習得

需要の強い「Shopify」の構築を学ぶ。

モダン開発の知識

React、Next.js、microCMS、Astroといった、ちょっとリッチなフロントエンドのモダン開発にも対応できるようにする。

これらが少しずつでもできるようになると、一気に競合が減り、案件の単価も徐々に跳ね上がっていきます。

③ 「人脈」と「コミュニティ内の認知」を最大化しておく

いくら素晴らしい知識やスキルがあっても、存在を知ってもらえなければこの市場ではいないのと同じです。自分から応募するだけの営業は疲弊するので、初期こそ「つながり」から仕事を引き寄せるルートを全力で作ります。

デザイナーとパートナーを組む

コミュニティの交流会やオフ会、イベントなどを通じてデザイナーさんと繋がりを作っておきます。自分でポートフォリオを作る際に「デザインを実費で依頼させてください!」と声をかけるのも自然とデザイナーと繋がれるのでめっちゃ良いと思います!デザイナーさんと協業できる関係になれば、後々「デザイン側から案件を丸ごと巻き取ってくる」という最強のチームプレイが可能になります。デザイナーが仕事をとってきた時にも自分に振ってくれる可能性も高くなりますよね!

コミュニティでの認知度をハックする

誰かが開催しているイベントに積極的に参加し、終了後はXなどで丁寧な引用ポストで感謝を伝えます。イベント主催者はインフルエンサーや認知度が高い「仕事を振る側(先輩方)」であることが多いため、これでしれっと顔を覚えてもらいます。さらに一歩進んで、自分でイベントを主催したり、リアルなオフ会に足を運ぶ。これが一番強力です。

コミュニティ内で「手が足りないから誰かに手伝ってほしい」と案件パートナーの募集が立ったとき、普段からこうしたアクションを起こしてギブしている人は、それだけで凄じいアドバンテージを得られます。

今回の記事は一旦ここで終わりにします!次回営業編で、実際上記の武器を使ってどこにどのようにアプローチをかけていくのかを解説します!

 


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