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みなさんこんにちは!いつもブログを見てくださりありがとうございます。
今回は、「求めていた自由から自由を奪われるというパラドックス」というテーマでお話をしていきたいと思います。
自由すぎる環境は、時に最大の敵になる
個人事業主になって最初の一歩を踏み出した時、「ついに自由になれた!」と感動しますよね。最初のうちは目の前の案件対応に必死で、納期のある仕事をガムシャラに頑張るはずです。
しかし、ふと気づくと「あれ?納期に追われてばかりで、会社員の頃より自由がないじゃん…」という壁にぶつかります。
このままだと永遠に自由な時間はない。そう危機感を持って、あるタイミングで次に向けたステップアップをしようと決意するわけです。仕組み化を進めたり、新しいスキルを習得して単価アップを狙ったりするために、あえて仕事を減らして「時間」を作り出す。そのさきの自由を求めて動き出そうとします。
ところが、いざ時間を作ってみると、思ったように体が動かないという現実が待っています。
締め切りもない。誰にも迷惑をかけない。自由を求めて時間を作ったはずなのに、あまりにも自由すぎて逆に動けなくなってしまうんです。
理想と本能の乖離でメンタルが崩壊する前に
頭では「未来のために動きたい!」って思っていても、体が動かない。この理想と本能の乖離が進むと、自分を責めてしまってメンタルが崩壊します。
会社員の時は、サボりたい時も、だるい時も、基本的には何があろうが出社していましたよね。それは会社という「強制力」があったからです。だけどフリーランスは休もうと思えばいくらでも休めるし、いくらでもサボれます。
ただ、サボった後にすべての後悔を背負うのは自分自身です。誰も怒ってくれない代わりに、ツケは全部自分に返ってきます。
だからこそ、自分の意志の力に頼るのは今すぐやめることです。人間はそもそも楽をしたい生き物ですし、サボりたい生き物です。そこを根性でカバーしようとするから動けなくなるんです。
自分の外側に「強制力」を仕組みとして作り出す
後悔しないために僕が実践しているのは、「締め切りから解放される前に、次やることを決めておく(締め切りを作り出す)」ということです。
具体的には、以下のように環境を使って無理やり締め切りを設定しています。
- セミナーの開催日を先に決めて告知してしまう
- 周りの人に「これ、いつまでにやるよ」と約束する
- 勉強会やアウトプット会を自分で設定し、間に合わせるように学習する
さらに、会社のように休みは当日の気分でとるのではなく、予めスケジュールに設定しておくことも大切です。
会社はいろんな意味で私たちを守ってくれていました。フリーランスとして本当に自由でいつづけるためには、自分で自分を律する「仕組み」が不可欠です。動けない自分を責める前に、まずは次の約束を誰かと取り付けることから始めてみてください。
ではでは、また次回!
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