こんな記事です!
「案件は受注できているのに、なぜかずっと生活がカツカツ……」 「単価を上げたいけれど、断られて失注するのが怖くて言い出せない」そんな悩みを抱えていませんか?実は、単価が上がらない本当の理由はあなたのスキル不足ではなく、案件の「受け方」と「リソースの配分」にあります。 今回は、言いなりフリーランスを卒業し、自分の価値を正当に評価してもらいながら自然と単価を上げていくための「3つのステップ」を徹底解説します。
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https://x.com/Ryo_web_cording/status/2056901145717817480
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おはようございます。最近の朝食は、フルーツグラノーラ + ブルガリアヨーグルト(脂質ゼロ)と決めてるりょーです。
昨夜はRyoHackの希望者と僕が呼んできたスペシャルな人と一緒にAIについての勉強会をしました!Discordから音声指示でコーディングをできるようにしたり、複製LPの際にミスなく納品できるようにしたり、クライアントとMTGしながら自動でWFが完成したり、営業リスト取得からの営業フォームへの自動入力だったり、アイディア満載でマジで有益でした!
AIすごい...って焦ったり怯えたりする気持ちはめっちゃわかりますが、実際に触ったり仲間達と意見交換すると、「焦り」から「どう使うか?」へ視点が切り替わるので、バズ狙いのインフルエンサーたちのXの発信を見てるだけじゃなくて、実際の現場にいる人たちとの関わりを増やして、情報共有などをしていくと良いと思いますね!
ということで、本題に入っていきます。
今日は「単価」についてお話ししたいと思います。
単価を上げる鍵は「断る勇気」と「仕事が溢れている状態」を作ること
個人事業主になって誰もが一度は頭を悩ませるのが、「自分のサービス単価をいくらに設定するか」という問題です。
結論から言うと、単価が上がる時というのは、「この金額で提示して、もしダメだったら案件を失注してもいいや!」と心から思える時です。
つまり、自分の手元に十分な仕事が溢れている状態を作れている時になります。
逆に、「どうしてもこの案件を受注したい」「絶対に失注したくない……!」と切羽詰まっている状態では、相手の言いなりになりやすく、単価を上げることはまず不可能です。
既存のクライアントに関しては、相手企業の予算や方針がガチガチに決まっていることも多いため、最初の案件の見積もりから、こちら主導でグッと単価を引き上げるのは簡単ではありません。
もちろん、日頃の丁寧な仕事を評価してもらって、少しプラスしてもらえるようなことはよくありますが、劇的なステップアップを狙うなら、自分自身の「立ち回り」を根本から変えていく必要があります。
単価を高め、自分の価値を正当に評価してもらうために3つのやるべきことを、具体的にいくつか解説していきます。(3つ目が一番大事)
1. 営業を止めずに「提携先」を増やし、仕事を溢れさせる
単価を上げるための大前提は、「新たな出会い」を途切れさせないことです。そのためには、どれだけ忙しくなっても「営業活動」は続けた方が良いです。
ただ、ここで言う営業とは、クラウドソーシングでひたすら提案文を送ったり、制作会社に営業メールを送る作業だけを指すのではありません。
- 交流会に積極的に顔を出して横の繋がりを作る
- SNSでの発信活動を継続する
- 自分のスキルや人間性の部分の認知度を広げていく
こうした地道な認知活動のすべてが、立派な営業です。「他にもこの金額で相談をいただいているので、それ以上の条件でないと現状お引き受けするのが厳しいです」と、相手を目の前にして堂々と言えるかどうかが分かれ道になります。
2. 「巻き取れる範囲」を広げて、選べる分母を増やす
もう一つの有効なアプローチは、自分が提供できるスキルを拡張し、市場からの需要(案件の分母)そのものを増やすことです。
僕自身の過去の話ですが、最初はコーディングの仕事だけをやっていました。現在繋がっている方々からコーディングの依頼が10件あったら、その10件を受けていました。
そして、営業開始して50件くらい納品した半年後くらいに、Shopify構築のスキルも習得しました。習得したというか、やることになったので...(詳しくはこちらの記事を)
そうすると、舞い込んでくる依頼の数は10件から20件へと一気に増えます。(単純計算ですが例えです)そうすれば、その増えた20件の選択肢の中から、条件の良い10件だけを絞って引き受けることができるようになるわけです。
しっかりとしたクライアントワーク力と営業力、スキル力があることが大前提にはなりますが、できることが増えれば増えるほど、仕事の選択権が与えられるので、自然と条件が良くなっていきます。
3. いったん沈んで次に進むための「余白」を作り出す
そして、ここが一番大切なポイントなのですが、次のステージに進みたいと思った時には、あえて目先の案件をセーブして「沈み、余白を作る」という勇気が必要になります。
もちろん、実績ゼロの完全な駆け出し期にこれをやるのは厳しいと思います。厳しい言い方をすれば、スキルも経験も浅い最初のうちは、市場における自分の価値は低くて当たり前。安い単価でも泥臭く仕事を受け、必死にしがみついて納品までやり切るというプロセスは、どうしても避けては通れない道です。
ですが、実務に慣れてきてもずっとそのままのペースで安売りを続けていると、ただただ既存の安い仕事に時間を消費され、忙しいのに豊かになれない「貧乏暇なし」の状態で燃え尽きてしまいます。なんのために個人でスキルを身につけたのか分からなくなっちゃいますよね。
だからこそ、ある程度案件対応に慣れてきたら、新たにできることを習得したり、営業や認知活動をさらに濃く行うために、全体のスケジュールの「余白」を作ることです。そして、その空いた時間を使って、さらに上のスキルを学び、新しい繋がりを作り、単価を上げるための仕込みをしていくんです。
ただ、時間を空けると人間て無意識にサボるんですよね...
サボらないようにどうしたら良いかは次回の記事で書きます!
この辺単価上げたい!って思ってる人で具体的に戦略立てたい方は個別相談も受けてますので、お気軽に相談してください!
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まとめ
単価は株価と同じ。価値と認知の2軸を「余白」で磨き上げよう
単価というのは、ある意味で「株価」のようなものです。市場や相手から強く求められれば自然と上がっていきますし、逆に代わりがいくらでもいる状態なら下がっていきます。
自分の価値(スキルや提供できる範囲)を常に上げ続けること。そして、自分の存在を市場に広く知らせる認知度を上げていくこと。この「価値」と「認知」の2軸を同時に高めていくことこそが、あなたの単価を自然と引き上げる唯一のルートです。
そして、その2軸を磨くための時間を生み出すのは、他でもない「いったん沈む勇気」と「余白を作り出す仕組み」にあります。ずーっと同じ場所で消耗するのではなく、自分なりに「ここまでにこれを達成する」というステップのサイクルや目標を決めて、しなやかにステージを上げていきましょう!
ではでは、また次回!
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